えぇ、アレですよ。
いわゆる、これを抜きにしては語れない「Lyricon1」なるものを海外サイトで見つけちまった。
Lyricon2やThe Driverは持っている人は沢山いるんですよ(ウソ)
ま、コレに比べて持っている人は格段に多い。
国内で持っている人を2名知っておりますが、現状ではきちんと動作しないとか。
これがDriverをebayで落札し心の準備をして修理に挑もうと思っていた矢先にこんなのを発見してしまうとは・・・ツイてるな(笑)
で、届いてみたらやたらとデカい!
「こんなデカいわけねーだろ」と思って開いてみたら・・・
ボディー1台、音源2台になってるしwww
初っぱなから意味が分からん。
普通ならボディーと音源セットでしょ、なんで音源2台?
「動かないからゴミ扱い?」って思ってしまった。
その件について返信したけどレス来ないし。
ま、いいか。
で、「1970年代の楽器ですからきちんと動かなくてアタリ前。動いてくれたら御の字」と思っていました待っていた。
やっぱり動かねえwww
でも全く動かないというわけでもなく挙動が非常に不安定。
色々と貪ってみると、本来トランスデューサーとちょっと雰囲気が違う・・・
これセンサー式じゃんw
さすがにこのレベルを修理するとなると本業に差し支えるので「EWIマイスター事きゅーちゃん」の所へ旅立つ。
ま、いつか直って音出るだろ・・・たぶん(笑)
っていう事で謎のLyricon1ギャラリーはこちら