TAKECON-1 を鳴らしてみた

あのベストサウンド2でもほとんど詳細に触れられていない世界に1台?のTAKECONをなんとなく鳴らしてみました(笑)

きちんとシナリオでも書いてきちんと説明すれば良いのですがそんな事してたらいつになるか分かりませんのでグダグダにご紹介となります。

ご本人のDriverをTAKECONに繋いでます。
でもベストサウンド2で見るとLIPが出力されているのですがドコに繋がっているかが分かりません。

このTAKECONにはCV IN、VCA、VCF以外の入力が無いのでLIPをどのように処理してドコに繋いでいるのかを知りたい所です。

DriverのWind出力だとフィルターの開きが狭く、LyriconModuleのWind出力をCVアンプに入れて増幅した時の方がはっきりと変化がわかりました。

SSM2033 4発+ノイズジェネレータ+エンハンサー(エキサイター?)
作り込めば太い音になるのかもしれませんが鳴らす限りは音の太さは感じないです。
VCO4発あるとプリセットができるのが便利です。

個人的にはSEMとModel Dの2台の方が良いのかなぁ・・・

まぁ気になる方は是非札幌まで遊びに来てください。

「TAKECON-1 を鳴らしてみた」への4件のフィードバック

    1. 誰かから渡り歩いてきたモノではなく、伊東さんと青木さん(事務所の社長)の許可を頂いて当方で預かっております。

  1. ご本人公認で所蔵されてるのですね。札幌に伺った際にぜひ見せていただきたいです。

    1. お近くにお越しの際は是非お立寄りください。
      常時展示しておりますので見るだけであればいつでも大丈夫です。
      しつこい説明が必要な場合は事前にお知らせください(笑)

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